小松島市議会 2021-09-09 令和3年総務常任委員会 本文 2021-09-09
ただ,これは予算の編成段階でありますとか,そういったところにも多少影響するわけでありまして,極力,同一に外注発注できるものについては,予算が仮に別々になっとったとしても,発注はそろえてというようなこともやってます。ただ,あくまでもいわゆるパソコンの仕様でありますとか内容が違う場合については,どうしても分割発注しなければならないというようなところもございますので。
ただ,これは予算の編成段階でありますとか,そういったところにも多少影響するわけでありまして,極力,同一に外注発注できるものについては,予算が仮に別々になっとったとしても,発注はそろえてというようなこともやってます。ただ,あくまでもいわゆるパソコンの仕様でありますとか内容が違う場合については,どうしても分割発注しなければならないというようなところもございますので。
支出につきましては,予算編成段階での業務に見合う費用としまして,営業費用では本年度比で8,209万5,000円の減といたしておりますが,総費用としましては2億7,711万1,000円を計上いたしております。 新年度は,先ほど御説明申し上げました小松島市運輸事業基本計画の初年度であり,年度途中には路線の再編も計画いたしております。
支出につきましては,予算編成段階での業務に見合う費用としまして,営業費用では対前年度比で1,880万9,000円の減といたしておりますが,総費用としましては3億7,327万5,000円を計上いたしており,予算編成時点で経常損失を見込むという,非常に厳しい予算となっております。こうしたことから,特に費用面においては,損失を可能な限り縮小するための取り組みを鋭意進めてまいりたいと考えております。
昨年の予算編成段階の財源不足は約10億円近くあったように伺っております。基金が減少すると資金繰りは当然苦しくなってきます。下水道収支分析モデルを見てみますと、平成21年度から一般会計繰り出し2億6,800万円が始まっていきます。交付税措置算入額は約1億円ほどでございまして、実質負担は1億6,600万円というふうになってます。これはもう年々、年々とふえ続けていくのは事実であります。
まず,予算編成段階においても,その次の年の予算を組むに当たって,各担当課において1つの課の目標設定をさせていただいておりますし,それの結果は,事務事業報告書の中で1つの効果額という形での記載を職員にやっていただいて,それをとどめらせていただくというふうな形のとこまろでは順次進めてきておるということであります。
どのように考えているかということなんですけれども、これにつきましては先ほどの質問で申されましたとおり、県知事の年度当初の公約といいますか、発表したことでは全県下統一してやるということで、改正点につきましては7歳未満の入院、通院の医療費について行うということで、当町におきましてもそれに沿って、説明会が1月11日にあったんですけど、それ以後予算編成段階で予算を差しかえいたしまして、10月1日から施行できるように
どのように考えているかということなんですけれども、これにつきましては先ほどの質問で申されましたとおり、県知事の年度当初の公約といいますか、発表したことでは全県下統一してやるということで、改正点につきましては7歳未満の入院、通院の医療費について行うということで、当町におきましてもそれに沿って、説明会が1月11日にあったんですけど、それ以後予算編成段階で予算を差しかえいたしまして、10月1日から施行できるように
この行政評価は、事務事業の目的を客観的な指標を用いて分析、評価するものでございまして、評価結果を予算編成段階におきまして積極的に活用することにより、財政の健全化を図りながら、第5次総合計画の目指すべき将来都市像である「いきいき未来に輝く交流拠点都市なると」の実現が図られるものと考えているところでございます。
そのため、これまでも年2回の財政公表や予算、決算についての「広報とくしま」掲載のほか、予算編成段階で、予算とあわせまして財政状況等につきましても、マスコミを通じまして周知を図ってきたところであります。さらに、昨年12月には、「非常に厳しい財政状況」とのタイトルで、市税収入や財政調整基金、義務的経費比率などの状況を「広報とくしま」に掲載したところであります。